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南オセチアめぐる安保理決議案、ロシアが受け入れ拒否

  • 2008年08月12日 09:30 発信地:ニューヨーク/米国
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米ニューヨーク(New York)で、グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州情勢をめぐる国連安全保障理事会(UN Security Council)会合後に記者会見するロシアのビタリー・チュルキン(Vitaly Churkin)国連大使(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt

【8月12日 AFP】グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州情勢をめぐって開かれている国連安全保障理事会(UN Security Council)は11日、グルジアとロシアの軍事衝突の即時停戦を求める決議案について協議したが、ロシアは同案の受け入れを拒否した。

 決議案は欧州連合(EU)議長国であるフランスのベルナール・クシュネル(Bernard Kouchner)外相が中心となってまとめたもので、「即時停戦」、「グルジアの主権と領土保全に対する完全な尊重」およびグルジアが南オセチアへ軍を派遣する以前の状態への「原状回復」の3点が柱となっている。

 欧米諸国の大使らは同案を承認したが、ロシアのビタリー・チュルキン(Vitaly Churkin)国連大使は「このフランスの決議案を我々が受け入れる可能性は見えない」と記者団に語った。(c)AFP

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