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フィリピン・ミンダナオ島、政府軍と反政府勢力との戦闘で13万人が避難

  • 2008年08月11日 17:59 発信地:マニラ/フィリピン
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フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の北コタバト(North Cotabato)州アレオサン(Aleosan)で、反政府勢力モロ・イスラム解放戦線(Moro Islamic Liberation Front、MILF)との戦闘で迫撃砲を撃ち込む政府軍(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO

【8月11日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の北コタバト(North Cotabato)で前週から続く政府軍と反政府勢力モロ・イスラム解放戦線(Moro Islamic Liberation FrontMILF)との戦闘で、住民13万人が避難を余儀なくされている。

 国家災害調整委員会(National Disaster Coordinating CouncilNDCC)が11日、明らかにした。

 政府とMILFの間では、和平合意文書の調印に向けた動きが進んでいたが、最高裁が4日、調印差し止めの決定を下したことから、MILFの一部勢力がミンダナオ南部のキリスト教系住民の村落を中心に抗戦に転じた。
 
 キリスト教徒が多数派のフィリピンで、MILFはミンダナオ島の分離独立を求め30年におよぶゲリラ戦を展開している。MILFの勢力は約1万2000人。(c)AFP

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