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アフガン駐留外国部隊の空爆で警察官9人死亡

  • 2008年07月20日 21:44 発信地:ヘラート/アフガニスタン
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アフガニスタンに駐留する外国軍の攻撃機による空爆で負傷し、アフガニスタン・ファラ(Farah)州の病院で治療を受けるアフガニスタンの警察官(2008年7月20日撮影)。(c)AFP

【7月20日 AFP】アフガニスタン南西部のファラ(Farah)州で20日未明、アフガニスタンに駐留する外国軍の攻撃機が警察の拠点を空爆し、警察官9人が死亡、5人が負傷した。同州の副知事が明らかにした。

 ファラ州のモハマド・ユヌス・ラズリ(Mohammad Younus Rasouli)副知事によると、アフガニスタン軍と外国軍部隊は警察に連絡せずに現場に移動した。この部隊を警察が同国の旧支配勢力タリバン(Taliban)と誤解したことから軍部隊と警官隊の間で戦闘が発生。軍部隊は航空支援を要請した。

 要請を受けた攻撃機が警察の拠点を空爆。警察官9人が死亡、5人が負傷した。ラズリ副知事は空爆を行ったのは国際治安支援部隊(ISAF)だったと語ったが、ISAFは米軍主導の多国籍軍による空爆だったとしている。米軍主導の多国籍軍は現在調査中だと述べた。

 政府軍と外国軍が共同でタリバンの掃討を進めているアフガニスタンではこれまでにも、このような「同士討ち」が発生している。(c)AFP

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