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レバノン北部の党派間抗争、軍の増強で戦闘止む

  • 2008年07月11日 01:53 発信地:トリポリ/レバノン
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レバノン北部トリポリ(Tripoli)のBab al-Tebbaneh地区で、レバノン軍の装甲車が通りを警戒する中、空薬きょうを拾う少年(2008年7月10日撮影)。(c)AFP/RAMZI HAIDAR

【7月11日 AFP】レバノン北部トリポリ(Tripoli)北東部で続いていた、対立する党派の支持者らによる衝突は、停戦を徹底させるためにレバノン軍が軍用車数十台を派遣するなど部隊を増強したため、10日早朝に収った。

 衝突は8日、イスラム教スンニ(Sunni)派の政府支持者が多いBab al-Tebbaneh地区と、シーア(Shiite)派の一派であるAlawiteのメンバーが大多数を占めるJabal Mohsen地区で発生していた。

 現地時間9日午後8時に一旦停戦が成立したが、その後戦闘が再開し、これまでに4人が死亡、58人が負傷している。(c)AFP/Omar Ibrahim

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