【7月8日 AFP】パキスタン南部のカラチ(Karachi)で7日、6件の爆弾事件が相次いで発生し、1人が死亡、37人が負傷した。同国では前日、首都イスラマバード(Islamabad)で行われていた「赤いモスク(Red Mosque)」事件の1周年追悼集会で、19人が死亡する大規模な自爆攻撃が発生しており、緊張が高まっていた。
警察当局によると、爆発は小規模なもので市内の緊張を高めることを目的としているとの見方を示している。これまでのところ犯行声明は出されていない。
今年2月の総選挙でペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領派を破り政権を握ったパキスタン現政府は、イスラム過激派による攻撃や政治的分裂の拡大などによって、情勢不安の高まりに直面している。(c)AFP/Hasan Mansoor
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