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シロアリがドイツ軍を攻撃、アフガン国境近くの空港で

  • 2008年06月19日 13:12 発信地:タシケント/ウズベキスタン
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アフガニスタン北部のマザリシャリフ(Mazar-i-Sharif)で、軍用機の着陸を見守るドイツ軍兵士たち(2007年4月5日撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL KAPPELER

【6月19日 AFP】アフガニスタンでタリバンと戦う北大西洋条約機構(NATO)軍を支えるパイロットたちの前に、新たな強敵が現れた。

 ウズベキスタン動物学会のOloviddin Hamroyev教授は18日、アフガニスタンに展開するドイツ軍が使用しているウズベキスタン南部のテルメズ(Termez)空港でシロアリが大発生しており、滑走路の崩壊や電子機器のショートなど大惨事をおこしかねないと警告した。

 同教授によれば、シロアリは空港の土地200ヘクタールに住み着いており、航空機が着陸した際に滑走路のコンクリートなどが崩壊する可能性があるという。NATO軍が指揮する国際治安支援部隊(ISAF)の作戦行動に支障をきたさないようシロアリを駆除しするには修繕費として18万ドル(約2000万円)が必要だが、空港管理局にはその余裕がない。

 ドイツ軍は、アフガニスタンとの国境近くに位置するテルメズ空港を2002年から使用している。常駐する300の部隊の大半は整備部隊。他のNATO加盟国の軍隊もアフガニスタンに入る際この空港を使う。(c)AFP

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