関連情報南ア外国人襲撃
南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)郊外Reiger Parkにある不法居住地区Ramaphosaで、通りを歩く住民(2008年5月26日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH
【5月27日 AFP】南アフリカのチャールズ・ヌカクラ(Charles Nqakula)治安・保安相は26日、2週間にわたって続いていた外国人襲撃は沈静化したと発表した。
さらに同治安・保安相は、一連の暴動での死者数が56人に上っていることを明らかにした。
同国では外国人襲撃によって多くの移民らが国外に避難している。隣国モザンビークの当局は、2万6000人のモザンビーク人が南アフリカから戻ってきたとし、マラウイも26日、3000人の同国民の避難計画を発表した。
一方、赤十字社(Red Cross Society)はザンビアで、避難してくる2万5000人のジンバブエ人の到着準備を進めていることを明らかにした。
南アフリカでの人道危機に伴い、数千人が国外に避難しているほか、3万5000人の外国人が警察署や公民館、教会などに避難していると推定されている。(c)AFP/Adam Plowright
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