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アフガン南部の国際部隊、指揮権の期間延長で米英蘭が合意

  • 2008年05月22日 18:12 発信地:ワシントンD.C./米国
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アフガニスタン・ヘルマンド(Helmand)州南部の軍駐屯地で、戦車上で警戒任務に就く米海兵隊員(2008年5月4日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI

【5月22日 AFP】米国防総省は21日、アフガニスタン南部に展開する国際治安支援部隊(International Security Assistance ForceISAF)の指揮権の維持期間を延長することで、オランダ・英国の両国と合意したと発表した。

 国防総省のジェフ・モレル(Geoff Morrell)報道官によると、両国はロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官との電話会談で、11月にカナダが南部地域の指揮権をオランダに引き渡す際に、指揮権の維持期間を現行の9か月から12か月に延長することで合意したという。

 短期間で指揮権が交代することで、旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の掃討作戦に支障が出ているとの懸念に対応するもの。先にISAFのダン・マクニール(Dan McNeill)司令官らが、情勢の不安定な南部地域で指揮権の継続性が欠けていることが、ISAFの作戦に影響していると指摘、維持期間の延長を提案していた。合意した期間は、マクニール司令官の提案よりは短い。(c)AFP/Jim Mannion

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