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スリランカ、コロンボの大統領官邸付近で自爆攻撃、10人死亡

  • 2008年05月17日 03:48 発信地:コロンボ/スリランカ
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スリランカ中心都市コロンボ(Colombo)で、タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil Eelam、LTTE)」による自爆攻撃に巻き込まれ病院で手当を受ける負傷者(2008年5月16日撮影)。(c)AFP/Lakruwan WANNIARACHCHI

【5月16日 AFP】(17日 一部更新)スリランカの中心都市コロンボ(Colombo)の大統領官邸近くで16日、少数派タミル人武装組織タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil EelamLTTE)」による自爆攻撃があり、少なくとも10人が死亡、86人が負傷した。

 政府軍報道官によると、死亡したのは警察官8人と一般市民2人。このほか、警察官を乗せたバスにオートバイで突っ込み自爆した犯人も死亡した。負傷者のうち50人は一般市民で、30人が警官、6人が兵士だったという。爆発は大規模なもので、コロンボの広い範囲で爆発音が聞こえたという。

 自爆現場は、政府軍や警察官が厳戒態勢を敷くコロンボ市内の商業地区で、近くにはLTTEに強硬姿勢をとるマヒンダ・ラジャパクサ(Mahinda Rajapakse)大統領の公邸やヒルトンホテル(Hilton Hotel)などがある。

 同地区内の世界貿易センタービルは、以前、LTTEによる爆弾攻撃の対象となったことがある。(c)AFP/Mel Gunasekera

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