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アフガニスタン南西部で自爆攻撃、16人死亡 実行犯は女性の伝統衣装姿

  • 2008年05月15日 22:51 発信地:ヘラート/アフガニスタン
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アフガニスタン南西部ファラ(Farah)州で、治安パトロールにあたる北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)の米軍兵士(2007年3月5日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai

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【5月15日 AFP】アフガニスタン南西部ファラ(Farah)州デララム(Delaram)で15日、買い物客らでにぎわう市場で女性の伝統衣装のブルカを身に着けた女性とみられる人物が自爆し、警察官4人を含む16人が死亡した。ファラ州知事が明らかにした。

 事件直後、旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)が犯行声明を発表した。 

 州知事は、タリバンは警察官を標的としていたと見ている。

 ブルカは全身を布で覆い隠すアフガニスタン女性の伝統衣装。自爆犯が女性であることが確認されれば、タリバンによる自爆攻撃では初めての事例だが、男性がブルカ姿で女性に変装し自爆攻撃を行うこともあるという。

 一方、アフガニスタン内務省は犠牲者数を一般市民7人、警察官5人の計12人としている。(c)AFP

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