レバノンの首都ベイルート(Beirut)南東のシュワイファット(Shwayfat)で行われた、反シリアでイスラム教ドルーズ(Druze)派の社会進歩党(Progressive Socialist Party、PSP)ワリド・ジュンブラット(Walid Jumblatt)党首支持者の葬儀で祈るドルーズ派聖職者(2008年5月13日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ
【5月14日 AFP】6日間にわたり与野党支持者勢力の武力衝突が続いたレバノンで13日、軍が秩序回復のためには武力行使も辞さないと警告、情勢は不安定ながらも落ち着きを取り戻しつつある。
中東歴訪の出発を翌日に控えた米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は、イランとシリアに対して、国際社会はレバノンが再び外国勢力の手に落ちることを容認しないと警告、レバノン軍支援を明言した。
6日間で首都ベイルート(Beirut)を中心に少なくとも62人が死亡、200人近くが負傷した。国内の派閥抗争としては1975-1990年の内戦以来最悪の結果となった。また全面衝突再開の懸念が拡大している。(c)AFP/Jocelyne Zabli
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