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建国60年を迎えるイスラエル、パレスチナ人には苦難の歴史

  • 2008年05月13日 18:37 発信地:エルサレム/イスラエル
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イスラエル建国直後の第一次中東戦争で、国連(UN)代表(左)の仲介のもとで境界線交渉を行うイスラエルとアラブ側の代表者ら(1948年7月5日撮影)。(c)AFP

【5月13日 AFP】イスラエルは14日、1948年の建国宣言から60年目を迎える。数日間におよぶ記念式典には、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領ら各国要人も出席する予定だ。

 建国と同時に創設されたイスラエル国防軍も同様に60周年を迎える。1948年、創設されたばかりのイスラエル国防軍は第1次中東戦争でアラブ諸国7か国に勝利した。現在では、未確認ながら核弾頭を保有するとみられるまでに至ったが、アラブ諸国の脅威は依然として続いている。

 パレスチナ人との間の暴力の応酬は今も絶えない。現在、誰もが認める中東一の軍備を誇るイスラエル国防軍も、民衆の中に紛れて戦闘を行う武装組織には手を焼いている。

 イスラエル建国で居住地を追われたパレスチナ人も14日、アラビア語で「大災厄」を意味する「ナクバ(Nakba)」60周年の行事を行う。(c)AFP
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