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エジプト、ガザ検問所を要治療者のため開放

  • 2008年05月11日 02:47 発信地:ラファ/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部ラファ(Rafah)検問所で、開門を待つ男性(2008年5月10日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB

【5月11日 AFP】エジプト政府は10日、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)のラファ(Rafah)検問所を開き、高度な治療が必要なパレスチナ人550人を医療施設に搬送した。

 ガザ救急当局責任者によると搬送された患者は保健省の委託書を持っているという。今回搬送された患者の中にはイスラエル軍の攻撃による負傷者200人や16歳以下の子ども70人が含まれている。

 ハマス幹部は治療が必要な住人やガザ地区またはエジプトから居住地に戻れなくなった人々のために検問所が10日から3日間開放されることを認めた。

 ハマスによる制圧以降、イスラエルは限られた人道支援を除きガザ地区の通行を規制している。(c)AFP/Mai Yaghi

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