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イラク大統領夫人の車列付近で爆弾爆発、夫人は無事

  • 2008年05月05日 04:28 発信地:バグダッド/イラク
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イラク・ディヤラ(Diyala)州の州都バクバ(Baquba)で死亡した、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に対抗するイスラム教スンニ(Sunni)派組織「Sahwa」のメンバーだった息子の遺体にすがりつくイラク人女性(2008年5月4日撮影)。(c)AFP/SABAH ARAR

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【5月5日 AFP】イラクのバグダッド(Baghdad)中心部で4日、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、付近を通行中だったジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領夫人のヒロ・イブラヒム・アハメド(Hero Ibrahim Ahmed)さんの車列を直撃、大統領夫人の護衛4人が負傷した。夫人は無事だった。

 大統領府が発表した声明によると、夫人は文化行事に出席するため、バグダッド中心部のカラダ(Karrada)地区にある国立劇場に向かう途中だった。当局によると、厳戒態勢のバグダッドで発生した無差別攻撃とみられるという。

 一方、米軍当局によると、バグダッド北東部のサドルシティー(Sadr City)で夜間に戦闘があり、イスラム教シーア(Shiite)派武装組織の戦闘員13人を殺害したと発表した。サドルシティーは、シーア派の反米指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師の民兵組織マフディ軍(Mahdi Army)の拠点となっている。

 また、北部の主要都市モスル(Mosul)では同日白昼、イラク人の女性フリージャーナリストが武装集団にタクシーから引きずり降ろされ、殺害された。警察当局と地元のメディア監視団体「Journalists Freedom ObservatoryJFO)」が明らかにした。(c)AFP/Amal Jayasinghe

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