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発がん物質検出のイスラエル軍F16、飛行再開

  • 2008年04月30日 22:06 発信地:エルサレム/イスラエル
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イスラエルでエゼル・ワイツマン(Eizer Weizman)元大統領の葬儀に参加するため離陸する国防軍のF16戦闘機(2005年4月26日撮影)。(c)AFP/IDF SPOKESPERSON

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【4月30日 AFP】イスラエル空軍は28日、同軍が保有する米国製のF16戦闘機の操縦室で発がん性物質が検出されたため前月から中止していた同機の訓練飛行を同日中にも再開することを明らかにした。

 ヘブライ語で嵐を意味する「Sufa」の通称を持つF16は前月20日、乗組員が操縦室で気分が悪くなるような臭いがすると訴えたため、飛行中止措置を取られていた。

 空軍によれば、F16を含む全機検査を行った結果、発がん性物質とされるホルムアルデヒドが国際安全基準を上回る濃度で検出されたのは7機のみだった。この7機については、追加検査が終了するまで飛行は再開されない。 

 乗組員の苦情はF16製造元の米航空・防衛大手ロッキードマーチン(Lockheed-Martin)にも伝えられたという。(c)AFP

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