イラク・バグダッド(Baghdad)のイスラム教シーア派(Shiite)居住地域サドルシティー(Sadr City)で、シーア派民兵組織と米・イラク合同軍の掃討作戦で焼け落ちた車両(2008年4月27日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
【4月28日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)で27日夜、米軍管轄区域グリーンゾーン(Green Zone)に十数発のロケット弾が撃ち込まれた。当時、現地で発生していた大規模な砂嵐に紛れての攻撃とみられる。
現地のAFP特派員が午後9時25分(日本時間28日午前3時25分)ごろ、グリーンゾーン近くで立て続けに4発の爆発音を聞いた。グリーンゾーン内にある米大使館関係者の話では、少なくとも1発がグリーンゾーン内に着弾し、火災が発生したという。負傷者や被害の程度については明らかになっていない。
内務省関係者によると、グリーンゾーンに撃ち込まれたロケット弾や迫撃砲弾は少なくとも10発以上にのぼる。米大使館の職員は15発程度だったと語っている。
グリーンゾーンには、前月だけでも114発のロケット弾や迫撃砲攻撃があり、米兵2人、米大使館職員2人、イラク人警備員2人が死亡している。(c)AFP
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