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UNRWA、ガザでの食糧配給を停止 イスラエルから燃料供給されず

  • 2008年04月25日 05:04 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区のガザ市(Gaza City)にあるシャティ(Shati)難民キャンプで、学校から帰るパレスチナ人の子どもたち(2008年4月24日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED

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【4月25日 AFP】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は24日、ガザ地区(Gaza Strip)に燃料を供給するためのイスラエルの燃料貯蔵施設の閉鎖が続く中、燃料を使い切ってしまったためガザでの食糧配給を停止した。

 UNRWAガザ本部の広報担当者は、「ガザ地区に貯蔵していた燃料を使い切ってしまったため、同地区のパレスチナ難民65万人に対する食糧配給をすべて停止した」と発表した。

 また、AFPに対し、学生や当局者の輸送を停止したことも明らかにし、「イスラエルからは1リットルの燃料も来ない」と訴えた。

 イスラエルは、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)への報復措置として同地区の封鎖を続けているが、イスラエル南部、ガザとの境界付近のナハル・オズ(Nahal Oz)にある燃料貯蔵施設に向けて約1週間前に輸送された燃料100万リットルの配給が、ハマスに妨害されていると主張している。

 UNRWAによると、ナハル・オズに貯蔵されている燃料はガザの国連機関向けではなく、同機関はナハル・オズから燃料を購入・輸送しなければならないという。(c)AFP/Adel Zaanoun

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