国際ニュース検索

バグダッドのシーア派地区、狙撃兵におびえる市民

  • 2008年04月24日 13:41 発信地:バグダッド/イラク
  • 写真
  • ブログ

関連写真 3

イラク・バグダッド(Baghdad)のイスラム教シーア派(Shiite)居住地区サドルシティー(Sadr City)で、銃撃によって負傷した子ども(2008年4月22日撮影)。(c)AFP/WISSAM AL-OKAILI

  • 記事をクリッピング
  • 写真を拡大する
  • 写真をブログにつかう

【4月24日 AFP】イスラム教シーア派(Shiite)の反米指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師率いる民兵組織マフディ軍(Mahdi Army)と政府治安部隊との戦闘が激化するイラク・バグダッド(Baghdad)のシーア派居住地区サドルシティー(Sadr City)では、市民が狙撃の危険にさらされている。

 3月25日以来サドルシティーでは少なくとも321人が死亡、数百人が負傷した。医療関係者によると、病院に運ばれてきた負傷者の多くが、高性能ライフルから発射されたとみられる「米国製の弾丸」によって負傷しているようだという。

 米軍広報官は、米軍の狙撃兵が女性や子どもを狙っているとの主張を「ばかげている」と否定し、負傷者は民兵組織の「乱射」によるものとの見方を示した。

 ただ、米軍に対する不信感の高まりから、住民の間では狙撃は米軍によるものだとみなされている。(c)AFP/Jay Deshmukh

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

関連商品

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ