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サドル師、攻撃が中止されなければ、全面戦争を宣言

  • 2008年04月20日 10:18 発信地:ナジャフ/イラク
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イラクの首都バグダッド(Baghdad)南の町ナジャフ(Najaf)で会見に臨むシーア派反米指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師(2006年7月31日撮影)。(c)AFP/QASSEM ZEIN

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【4月20日 AFP】イラクのシーア派反米指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師は19日、バグダッド(Baghdad)南の町ナジャフ(Najaf)で声明を発表し、米軍とイラク軍による同師支持勢力への攻撃が中止されない場合、宣戦布告すると宣言した。

 サドル師は声明で、「これは最後の警告だ。イラク政府は和平への道を歩み、同国民への暴力を中止しなければならない。さもなければ破壊的な統治に成り下がる」と述べ、「イラク政府を侵食している賊兵の行動を阻止しなければ、全面戦争の開始を宣言する。イラクが解放されるまで戦争は続けられる」と警告した。

 イラク軍と駐留米軍は前月25日からバグダッドのサドルシティー(Sadr City)で、サドル師を支持するマフディ軍(Mahdi Army)を中心とするシーア派民兵組織と市街戦を繰り広げてきた。

 ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相が南部都市バスラ(Basra)のシーア派民兵組織への制圧作戦を開始したことがきっかけとなり、サドルシティーなど各地のシーア派が拠点とする都市に衝突が飛び火した。(c)AFP

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