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カナダ軍で自殺増加、アフガン派遣の影響か

  • 2008年04月19日 16:11 発信地:モントリオール/カナダ
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アフガニスタン南部カンダハル(Kandahar)州の西約30キロのパンジュワイ(Panjwayi)地区を偵察する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)のカナダ軍兵士(2008年3月28日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai

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【4月19日 AFP】カナダ軍の自殺者数は近年急増しており、2007年には過去10年間で最も多い36人に上ったことが分かった。18日放送の、公営カナダ放送協会(CBC)ラジオ・カナダ(Radio-Canada)の番組で明らかにされた。

 調査を行ったMichel Sartori少佐が情報公開法の下で入手した文書によると、1994-2005年に年平均16人だった自殺者は、2006年には20人、2007年には36人に達した。

 報告書では兵士の死亡した場所は特定されていないが、Sartori少佐は自殺者数の増加はカナダのアフガニスタン駐留と関係があるとみている。

 カナダはアフガニスタンに展開する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)に約2500人を派遣し、南部カンダハル(Kandahar)でイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)との戦闘に参加している。

 米軍でも自殺者数が増加している。米国防総省の1月の発表によれば、2006年に2000人以上の現役兵が自殺を図り、うち2001年の約2倍、過去25年間で最も多い102人が死亡した。(c)AFP

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