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イラク北部で葬儀中に自爆攻撃、51人死亡

  • 2008年04月17日 20:23 発信地:キルクーク/イラク
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イラク北部キルクーク(Kirkuk)で、イラク軍と合同で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)掃討作戦を行う米軍兵士(2007年11月24日撮影)。(c)AFP/MARWAN IBRAHIM

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【4月17日 AFP】(一部更新)バグダッド(Baghdad)北部ディヤラ(Diyala)州の村で17日、葬儀の参列者を狙った自爆攻撃があり、少なくとも51人が死亡した。

 地元警察によると、事件があったのは州都バクバ(Baquba)とイラク北部の産油地キルクーク(Kirkuk)の間に位置するイスラム教スンニ(Sunni)派の集落で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装勢力との戦闘で2日前に死亡した男性2人の葬儀が行われていたところ、参列者を装った男が身に着けたベストに仕込まれた自爆装置を起爆させたという。この付近一帯はアルカイダ系組織の拠点として知られている。

 以前は反米でアルカイダと共闘していたスンニ派戦闘員だが、現在は米軍と組んでアルカイダの掃討作戦に参加している。こうした経緯から、最近ではスンニ派戦闘員がアルカイダの標的となる事件が増えている。(c)AFP

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