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イラク駐留米軍、サドルシティーで2回の空爆、計6人死亡

  • 2008年04月11日 01:56 発信地:バグダッド/イラク
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2008年4月10日、バグダッド(Baghdad)東部のサドルシティー(Sadr City)で、米軍の空爆で破壊された建物の前を通行する人びと。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE

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【4月10日 AFP】イラク・バグダッド(Baghdad)東部のサドルシティー(Sadr City)で10日、米軍による2回の空爆が行われ、計6人が死亡した。当局が発表した。

 サドルシティーは、イスラム教シーア(Shiite)派の反米指導者、ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師の民兵組織、マフディ軍(Mahdi Army)の拠点で、6日からシーア派民兵組織と米・イラク合同部隊との戦闘が続いている。

 当局によると、1度目の空爆は同日深夜、中心部のモスク付近で行われ、4人が死亡、6人が負傷した。2度目の空爆は同日午前、同じく中心部の、酸素ボンベが大量に保管されていた建物を標的として行われ、2人が死亡、4人が負傷した。酸素ボンベは、道路脇に仕掛ける爆弾の製造に利用される。

 地元の住民によると、午前から午後にかけて、迫撃砲などによる戦闘が断続的に行われているという。サドルシティーは、前月28日から車両での外出が禁止されている。

 また、サドルシティー以外で同日発生した戦闘でも、警察官1人と兵士1人を含む計8人が死亡した。治安当局および医療関係者が明らかにした。(c)AFP/Salam Faraj

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