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ハイチで物価高騰への抗議デモ続く、米大使館業務停止

  • 2008年04月10日 08:46 発信地:ポルトープランス/ハイチ
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ハイチ・ポルトープランス(Port-au-Prince)で行われた食料・燃料価格の高騰への抗議デモで、放火された車両(2008年4月7日撮影)。(c)AFP/Thony BELIZAIRE

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【4月10日 AFP】食料・燃料価格の高騰に対する激しい抗議デモが行われているハイチでは9日、前日に引き続き国連(UN)部隊が介入する事態となっている。同国のルネ・プレバル(Rene Preval)大統領は、平静を呼び掛けるとともに抗議デモの鎮圧を命じた。

 ラジオでの報道によると、大統領府へ侵入しようとするデモ隊に対し、国連ハイチ安定化派遣団(United Nations Stabilization Mission in HaitiMINUSTAH)の部隊が催涙ガスや上空への威嚇発砲などを行い侵入を阻止した。

 9日の衝突による死傷者の有無は、これまで確認されていない。非公式な統計によると、3日のデモ発生以来、5人が射殺され、約40人が負傷しているという。

 米国務省は、事態が収拾するまで、在ハイチ米大使館での業務を一時停止すると発表した。(c)AFP/Clarence Renois

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