
【3月24日 AFP】アフガニスタン国境に近いパキスタンのハイバル(Khyber)地区で23日、イスラム原理主義武装勢力が、アフガニスタンで活動の米軍および北大西洋条約機構(NATO)軍に給油するためのタンクローリー36台を爆破、100人近くが負傷した。
現場はハイバル地区の中心都市ランディコータル(Landikotal)。当局によると、爆発が起こったのは23日遅くで、駐車中のタンクローリーが狙われた。負傷者のうち12人は重度のやけどを負った。
アフガニスタン国境沿いに広がる連邦直轄部族地域内にあるハイバル地区は、アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に関連する反政府勢力などによる攻撃が相次いでいる。
当局では、事件の背後に親タリバン派の武装勢力がいるとみているが、現在のところ犯行声明は発表されていない。(c)AFP





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