
【3月24日 AFP】中国の主要各紙は23日、ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が中国政府にチベット問題で譲歩させるために、北京五輪を「人質」に取っていると非難した。一方、チベットをめぐる暴動の負傷者は、国営新華社(Xinhua)通信の報道によると、700人を超えた。
解放軍報(Liberation Army Daily)、人民日報(People's Daily)などは掲載した長い記事の中で、ダライ・ラマ一派の狙いであるチベット独立は失敗に終わると警告した。
記事では、「2008年の今年、世界中の人が、五輪を楽しみにしているが、ダライ・ラマ一派は五輪を人質に取り、中国政府にチベット独立問題で譲歩させようとしている」と非難した。
また、暴力を否定したダライ・ラマの誓いは「初めから終わりまでうそ」で、過去50年間にわたって暴力行為が繰り返されていると批判した。(c)AFP/Peter Harmsen










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