
【3月19日 AFP】中国当局はチベット自治区ラサ(Lhasa)で発生した暴動で、現地時間18日午後11時(日本時間19日午前0時)までに105人が出頭したと発表した。国営新華社(Xinhua)通信が19日に報じた。
中国当局は当初17日中に出頭するよう呼び掛けていた。
チベット自治区政府のBaema Chilain副主席は、出頭した105人は14日発生した暴動で「暴力や破壊行為、略奪行為、放火」に直接的に関与しており、数人は略奪した現金を持参したという。
同通信の取材によると、出頭した25歳の男は騒乱が発生した際自宅で酒を飲んでおり、騒乱に便乗することを決めたという。
ラサには外国報道機関が入れないため、実際の状況が把握できていない。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News