国際ニュース検索

イスラエルとパレスチナ武装組織の戦闘再開

  • 2008年03月14日 01:31 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
  • 写真
  • ブログ
  • イスラエル軍がパレスチナ自治区を攻撃
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

レバノンでの空爆任務を終え、イスラエル北部のRamat David空軍基地に着陸するイスラエル軍のF16C戦闘機(2006年7月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA

【3月14日 AFP】イスラエル軍は13日、パレスチナ武装組織がロケット弾攻撃を再開したことを受け、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を空爆した。事実上の停戦が5日間で崩壊したことで、中東和平交渉への影響が懸念される。

 ヨルダン川西岸(West Bank)のベツレヘム(Bethlehem)で12日、イスラエル軍の特殊部隊がイスラム原理主義組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」の幹部2人を含むパレスチナ人戦闘員4人を殺害した。

 これに対しパレスチナ武装組織は同日夜、ガザ地区内からイスラエルに向け十数発のロケット弾を発射。続いて同日未明、イスラエル軍機がガザ北部に空爆を行った。パレスチナ武装組織はさらに十数発のロケット弾で応酬した。

 一連の攻撃による犠牲者はないものの、報復合戦とも言える状態に、中東和平やガザ地区封鎖の解除にむけた国際的な取り組みは危機的状況に追い込まれた。

 アッバス議長は新たな攻撃を「野蛮な犯罪行為」だと非難する異例の強い抗議声明を発表。一方、イスラエルのエフド・バラク(Ehud Barak)国防相は、攻撃の継続を明言している。(c)AFP/Sakher Abu El Oun

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ