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イスラエル軍、パレスチナ自治区で急襲作戦、武装組織幹部らを殺害

  • 2008年03月13日 07:42 発信地:ベツレヘム/パレスチナ自治区
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2008年3月12日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)との境界に近いイスラエル軍の監視所を訪れた、イスラエルのエフード・バラク(Ehud Barak)国防相。(c)AFP/DAVID BUIMOVITCH

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【3月13日 AFP】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のベツレヘム(Bethlehem)で12日、イスラエル軍特殊部隊が急襲作戦を展開し、イスラム原理主義組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」の司令官ら幹部2人を含むパレスチナ人戦闘員4人を殺害した。

 ガザ地区(Gaza Strip)のイスラム聖戦の広報担当者はAFPに対し、「イスラム聖戦やほかの抵抗組織は、今回の暗殺行為に対し、いかなる場所でも報復を行う権利がある。報復に手段は問わない」と語った。

 パレスチナ自治区の治安関係者によると、殺害された4人の中には、イスラム聖戦の軍事部門の最高指導者とファタハ(Fatah)系武装組織「アルアクサ殉教者旅団(al-Aqsa Martyrs Brigades)」の幹部が含まれているという。

 イスラエル軍の広報官は、同軍部隊がベツレヘムで急襲作戦を行った事実を認めている。

 パレスチナ自治区とその周辺地域では、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)やイスラム聖戦との事実上の停戦が5日間にわたって続いており、エジプト政府もイスラエルとパレスチナ人武装組織との停戦状態の継続に尽力していたところだった。(c)AFP/Najib Farraj

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