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スリランカ政府軍とLTTEの衝突相次ぐ、24人死亡

  • 2008年03月03日 00:39 発信地:コロンボ/スリランカ
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スリランカのコロンボ(Colombo)で、男が自爆した現場付近をパトロールする警察の特別部隊隊員(2008年2月29日撮影)。(c)AFP/Sanka VIDANAGAMA

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【3月3日 AFP】スリランカの北部と東部で、政府軍と反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil EelamLTTE)」との衝突などで、少なくともLTTEのメンバー21人と政府軍兵士3人が死亡した。政府軍が2日、発表した。

 政府軍によると2日朝、LTTEが実効支配する地域に隣接するバブニヤ(Vavuniya)で、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、兵士1人が死亡した。同国国防省は、同地域で同日、地雷が爆発し、民間人6人と警察官ら4人が負傷したと発表した。

 また同省は、1日に北部で起きた戦闘でLTTEのメンバー21人が死亡し、政府軍兵士2人が死亡、6人が負傷したことも明らかにした。一方、LTTE側は死傷者数についての発表を行っていない。

 国防省の統計によると、今年に入ってこれまでに、LTTEのメンバー1754人、政府軍兵士・警官97人が死亡している。戦闘激化を受け、政府は1月にLTTEとの停戦を破棄している。(c)AFP

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