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パキスタン北西部で自爆攻撃、少なくとも44人死亡、90人負傷

  • 2008年03月02日 09:39 発信地:ペシャワル/パキスタン
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2008年2月29日、パキスタンの北西辺境州の州都ペシャワル(Peshawar)で、道路脇に仕掛けられていた爆弾の爆発現場を調べる警官。(c)AFP/Tariq MAHMOOD

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【3月1日 AFP】(3月2日一部更新、写真追加)パキスタン北西部のスワート(Swat)渓谷の主要都市ミンゴーラ(Mingora)で2月29日、警察幹部の葬儀中に自爆攻撃があり、少なくとも44人が死亡、90人が負傷した。治安当局が明らかにした。

 この警察幹部は、同日、北西部の町Lakki Marwatで、通過中の警察車両が道路脇に仕掛けられていた爆弾で吹き飛ばされた際に殉職した。この爆発で警察官3人も死亡した。

 同地域では、政府軍が旧支配勢力タリバン(Taliban)などの武装勢力と戦闘を続けている。これまでのところ犯行声明は出ていないが、治安当局は、現在、軍が作戦を展開している対象の武装組織が関与しているとみている。スワート渓谷では、今年初めから夜間の外出禁止令が出されている。

 ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は、この自爆攻撃を厳しく非難した。(c)AFP/Saad Khan

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