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トルコ軍、イラク北部での攻勢強める、撤退期限は定めず

  • 2008年02月28日 07:36 発信地:アンカラ/トルコ
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2008年2月27日、トルコ南東部シルナク(Sirnak)で、イラク国境付近を巡回するトルコ兵。(c)AFP/MUSTAFA OZER

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【2月28日 AFP】イラク北部で越境軍事作戦を展開中のトルコ軍は27日、トルコ労働者党(Kurdistan Workers' PartyPKK)への攻勢を強め、作戦開始以来最大規模の戦闘が行われたと発表した。一方、米国は越境軍事作戦は「1-2週間」程度で終了するよう求めているが、トルコ政府は撤退期限の設定を拒否している。

 トルコ軍によると、同日朝までの戦闘でPKKのメンバー77人を殺害したという。先週の越境攻撃開始以来、PKK側の死者数は230人となった。トルコ軍側の被害は、26日夜に兵士5人と政府側のクルド人民兵3人が死亡し、合計で27人となった。

 同地域では、作戦開始以来6日間連続で、PKKの拠点に対するトルコ軍戦闘機による空爆が行われている。

 米国防総省のロバート・ゲーツ(Robert Gates)長官は、この越境攻撃に関して、トルコへの協力は惜しまないとしているが、一方でトルコ軍の早期撤退も求めた。(c)AFP

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