沖縄の嘉手納米空軍基地(Kadena Air Base)前の繁華街を歩く米軍関係者(2007年2月17日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【2月26日 AFP】在日米軍は26日、20日に発令した在沖縄米軍兵士とその家族らに対する外出禁止令を、3月3日まで延長すると発表した。
在沖縄米軍海兵隊員による女子中学生暴行事件など相次ぐ不祥事を受け、日本政府は在日米軍の綱紀粛正を強く求めている。在日米軍約4万人のうち、約半数が沖縄に駐留している。
米軍発表の声明によると、在沖縄米軍のトップにあたる沖縄地域調整官のリチャード・ジルマー(Richard Zilmer)海兵隊中将は24日、軍幹部と会合を開き外出禁止令の延長を決定。3月3日に再検討を行うとしている。
今回の外出禁止令では、米軍兵士のほか家族に対しても新たな指示があるまで基地および基地外の自宅からの外出が禁じられている。(c)AFP





