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ヨルダン川西岸で日本人男性が負傷、イスラエル軍のゴム弾で

  • 2008年02月15日 15:50 発信地:東京
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2008年2月13日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)ヘブロン(Hebron)北方のBeit Omarで、家宅捜索を行うイスラエル兵。(c)AFP/HAZEM BADER

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【2月15日 AFP】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のビリン(Bilin)で1月25日に行われたイスラエルの分離壁建設に反対するパレスチナ人のデモの最中に、イスラエル軍が発射したゴム弾で日本人男性が負傷していたことが分かった。14日に本人と外務省が明らかにした。

 負傷したのは岸田薫(Kaoru Kishida)さん(43)。14日のNHKなどの報道によると、岸田さんは当日、ホテルの宿泊客らとビリン(Bilin)で行われた分離壁建設への抗議デモを見に行った際、デモを解散させようとイスラエル軍が発射したゴム弾3発が左目と体に命中した。

 岸田さんはエルサレム(Jerusalem)の病院で治療され、左目の手術を受けたという。

 一方、日本の外務省も負傷した男性が日本人であることを確認し、男性の入院先に派遣団を向かわせると発表している。(c)AFP

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