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東ティモール大統領、銃撃され負傷

  • 2008年02月11日 15:26 発信地:ディリ/東ティモール
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東ティモールの首都ディリ(Dili)で記者会見に臨む大統領候補のジョゼ・ラモス・ホルタ(Jose Ramos-Horta)首相(当時、2007年5月10日撮影)。(c)AFP/Bay ISMOYO

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【2月11日 AFP】東ティモールの首都ディリ(Dili)で11日早朝、ジョゼ・ラモス・ホルタ(Jose Ramos-Horta)大統領の自宅が反政府武装グループの襲撃を受け、大統領が銃で撃たれて負傷した。

 現地の国連東ティモール事務所(UNOTIL)広報が、大統領襲撃の事実を確認した。オーストラリア政府の発表によると、大統領は腹部を銃撃され傷は深刻だが、病院関係者によると容体は安定しているという。大統領はオーストラリアのダーウィン(Darwin)の病院で治療を受ける予定。

 事件現場では、反政府武装組織の指導者アルフレド・レイナード(Alfredo Reinado)少佐が率いるグループと警備員の間で銃撃戦となり、大統領のほかにも数人の負傷者が出ている模様だ。

 ジョゼ・ルイス・グテレス(Jose Luis Guterres)副首相は米CNNテレビに対し、レイナード少佐が銃撃戦で死亡したことを明らかにした。

 銃撃事件を受け、ディリには厳戒態勢が敷かれた。同市では前週、武装勢力が国連の治安維持部隊に向けて発砲するなど、緊張が高まっていた。

 ラモス・ホルタ大統領は1996年のノーベル平和賞受賞者。(c)AFP

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