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【2月11日 AFP】東ティモールの首都ディリ(Dili)で11日早朝、ジョゼ・ラモス・ホルタ(Jose Ramos-Horta)大統領の自宅が反政府武装グループの襲撃を受け、大統領が銃で撃たれて負傷した。
現地の国連東ティモール事務所(UNOTIL)広報が、大統領襲撃の事実を確認した。オーストラリア政府の発表によると、大統領は腹部を銃撃され傷は深刻だが、病院関係者によると容体は安定しているという。大統領はオーストラリアのダーウィン(Darwin)の病院で治療を受ける予定。
事件現場では、反政府武装組織の指導者アルフレド・レイナード(Alfredo Reinado)少佐が率いるグループと警備員の間で銃撃戦となり、大統領のほかにも数人の負傷者が出ている模様だ。
ジョゼ・ルイス・グテレス(Jose Luis Guterres)副首相は米CNNテレビに対し、レイナード少佐が銃撃戦で死亡したことを明らかにした。
銃撃事件を受け、ディリには厳戒態勢が敷かれた。同市では前週、武装勢力が国連の治安維持部隊に向けて発砲するなど、緊張が高まっていた。
ラモス・ホルタ大統領は1996年のノーベル平和賞受賞者。(c)AFP



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