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2008年2月8日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)で会見に臨むコフィ・アナン(Kofi Annan)前国連事務総長。(c)AFP/TONY KARUMBA
【2月8日 AFP】大統領選に端を発した民族衝突が続くケニアで8日、混乱の拡大を避けるため与野党が協議を行うことで合意した。コフィ・アナン(Kofi Annan)前国連(UN)事務総長が発表した。
両者の仲介役を務めるアナン前事務総長は、次週にも一定の成果が得られることを期待すると述べた。
これまでの協議の平行線を打開するためにアナン前国連事務総長は、ムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領および最大野党のライラ・オディンガ(Raila Odinga)党首と会談を行っていた。
アナン前事務総長は会見で、「紛争解決への4項目の1つである政治対立の解消の実現に向け、次週前半までに与野党が合意に達することを強く望む」と述べた。
ケニア政府は同日、治安が改善したとして集会禁止令を解除したが、国務省は、集会は「平和と国民融和の促進」のために行われるべきとの立場を示した。(c)AFP
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