2008年2月7日、バグダッド(Baghdad)で国連のイラク問題担当Stephen De Mistura氏(右)と会談する米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さん(左)。(c)AfP/Spc. James Deady
【2月8日 AFP】国連難民高等弁務官事務所(UN High Commissioner for Refugees、UNHCR)の親善大使をつとめる米女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんが7日、イラク戦争による難民や国内避難民の支援を訴えるため、イラクを訪問した。
バグダッド(Baghdad)に到着したジョリーさんは、同市内の米国大使館で行う予定だった記者会見がキャンセルとなっため、CNNの取材に応じた。
ジョリーさんは取材の中で、200万人以上にのぼる難民や国内避難民を支援する具体的な計画がこれまでなかったと指摘して、「(支援活動については)大勢の人の善意を受けているし、多くの議論がなされているが、今は話し合ってさまざまな要素をまとめなければならない。多くの難民や国内避難民が早く故郷に戻れるような取り組みをもっと積極的に行うべきだ」と述べた。
CNNの報道によれば、ジョリーさんはデビッド・ペトレアス(David Petraeus)駐イラク米軍司令官とアブドルサマド・スルタン(Abdelsamad Sultan)移住相と会談し、国内の難民や国内避難民に対する米国の人道支援について協議したという。(c)AFP
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