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ケニア情勢で米政府高官、「一部で民族浄化」と表現

  • 2008年01月31日 11:06 発信地:ナイロビ/ケニア
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2008年1月30日、ケニア西部のキスム(Kisumu)で、2人組の男性にミニバスから無理やり降ろされる運転手。(c)AFP/Yasuyoshi CHIBA

【1月31日 AFP】ジェンダイ・フレーザー(Jendayi Frazer)米国務次官補(アフリカ担当)は30日、前年12月の大統領選をきっかけに混乱が続くケニア情勢について、一部で「民族浄化」と表現しうる行為もあるとの見方を示した。フレーザー次官補はアフリカ連合(African Union)総会の準備会合に出席するため、エチオピアのアディスアベバ(Addis Ababa)を訪問中。

 暴動発生後にケニア入りした経験のあるフレーザー次官補は、現地で住民全員が家を追われる姿を目撃し、被害者の声もじかに聞いたと証言。「抵抗すれば殺されるだろう。『民族浄化』のような行為だとわたしは思う」と述べた。(c)AFP

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