2008年1月26日、レバノンの首都ベイルート(Beirut)の国内治安部隊(Internal Security Forces、ISF)本部で行われた、爆発事件で犠牲となった情報部門幹部ウィサム・イード(Wissam Eid)氏の葬儀で、ひつぎをはこぶ警官。(c)AFP/RAMZI HAIDAR
【1月26日 AFP】レバノンの首都ベイルート(Beirut)で25日に発生した、治安関係者の車両を狙った爆発事件で、警察当局者は26日、死者数が1人増え、5人になったと明らかにした。
同当局者は匿名を条件に、この事件の死者は5人、負傷者は42人と明らかにした。犠牲者には警察にあたる国内治安部隊(Internal Security Forces、ISF)の情報部門幹部ウィサム・イード(Wissam Eid)氏と警護官2人も含まれる。
ISFのAshraf Rifi長官は26日、ISF本部で行われたイード氏と警護官の葬儀で哀悼を表し、「テロの帝国」と戦う決意を表明した。
イード氏と警護官の遺体は同日、レバノン北部のそれぞれの出身地に埋葬される。政府はこの日を国家の服喪の日にすると宣言した。(c)AFP
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