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ベイルートで治安関係者を狙った爆発、4人が死亡

  • 2008年01月26日 04:20 発信地:ベイルート/レバノン
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2008年1月25日、レバノン北部の村Deir Ammarで、タイヤを炎上させてウィサム・イード(Wissam Eid)氏の殺害に抗議する男性。(c)AFP

【1月26日 AFP】(一部訂正)レバノンの首都ベイルート(Beirut)で25日、治安関係者の車両を狙った爆発があり、警察にあたる国内治安部隊(Internal Security ForcesISF)の情報部門幹部を含む4人が死亡した。

 治安当局関係者によれば、犠牲者の中には情報部門幹部のウィサム・イード(Wissam Eid)氏(31)と警護官2人が含まれており、他にも38人が負傷、9人が病院に搬送されている。

 死亡したEid氏は、「ISFの主要メンバーで、レバノン国内で発生した多数の爆弾事件の捜査を担当していた」とされ、「彼は機密に関わる捜査にも加わっており、彼の死は我々にとって大きな痛手だ」と関係者は語った。

 この爆発で路上には直径5メートルものくぼみが生じた。関係者は、爆弾は少なくとも50キロものTNT火薬が用いられていたと見ている。

 ある治安当局幹部は、今回の爆発についてシリアの諜報機関の関与を指摘したが、シリア側は今回の事件を「レバノンの敵」の仕業と述べ、非難している。(c)AFP/Jocelyne Zablit
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