関連情報イスラエルによるガザ地区封鎖
2008年1月21日、パレスチナ自治区ガザ市(Gaza City)で、ろうそくに火をともしてイスラエルの燃料供給停止による停電に抗議する人々。(c)AFP/MAHMUD HAMS
【1月22日 AFP】イスラエル政府は21日、パレスチナ自治区のガザ地区(Gaza Strip)の封鎖を緩和し、燃料と医薬品の供給を認めることを決定した。4日目を迎えていたガザ地区封鎖に対しては、国際社会から人道的危機への懸念が高まっていた。
一方、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の最高指導者ハレド・メシャール(Khaled Meshaal)氏は、今回の決定を歓迎する意向を示しながらも、イスラエルに対する武装闘争の継続をあらためて表明した。
イスラエル国防省によると、エフド・バラク(Ehud Barak)国防相は、発電用燃料不足のため稼働を停止しているガザ地区唯一の発電所に対する燃料の再供給を22日から、同地区の病院に対する医薬品の供給を23日から再開することを承認したという。(c)AFP/Joseph Krauss
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