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スリランカ停戦失効、政府軍がLTTE幹部潜伏先を爆撃

  • 2008年01月17日 17:12 発信地:コロンボ/スリランカ
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2008年1月17日、スリランカの主要都市コロンボ(Colombo)で政府と反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の停戦協定失効の報道を読む人々。(c)AFP/Sanka VIDANAGAMA

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【1月17日 AFP】スリランカ政府軍は17日、同国北部キリノッチ(Kilinochchi)で会合を開いていた反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」幹部の潜伏先を爆撃し破壊した。スリランカ国防省が同日発表した。

 同省は声明で「スリランカ空軍の戦闘機編隊がキリノッチのJayapoorに集まっていたLTTE幹部を攻撃した。拠点を完全に破壊したことをパイロットらが確認している」と発表した。

 一方、親LTTEのインターネットサイト「タミルネット(TamilNet)」は、爆撃されたのは機械工場のあるキリノッチの民間居住区だと報道。爆撃で7人が負傷、住宅9棟が被害を受け、LTTE側は対空砲火で応酬したと報じた。キリノッチはLTTEの支配地域である北部州の中心都市。

 LTTEと政府が2002年に結んだ停戦協定は、この爆撃の数時間前、17日午前0時(日本時間午前3時30分)をもって失効していた。(c)AFP

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