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スリランカ南西部でバスが爆発、少なくとも24人が死亡

  • 2008年01月16日 15:07 発信地:コロンボ/スリランカ
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2008年1月16日、スリランカのコロンボ(Colombo)で巡回中の軍兵士。(c)AFP/Sanka VIDANAGAMA

【1月16日 AFP】(1月16日 一部更新)スリランカ南西部で16日、乗客多数を乗せた公営バスが仕掛けられていた爆弾によって爆破され、少なくとも24人が死亡、60人以上が負傷した。反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil EelamLTTE)」の犯行とみられている。

 負傷者のうち8人は重傷で、政府は献血を呼びかけるとともに学校に3日間の休校を命じた。

 同国国防省によると、児童を含め民間人約60人を乗せたバスは、モナラガラ(Monaragala)のブッタラ(Buttala)からOkkampitiyaへ移動していた際、仕掛けられていた破砕爆弾によって爆破されたという。

 スリランカ政府は2日、2002年2月にノルウェー政府の仲介で合意していたLTTEとの停戦合意を破棄すると発表。協定では政府、LTTEのいずれもノルウェー政府に対し2週間前に通告すれば破棄が可能と定められており、同日にも停戦が正式に破棄される見通しとなっている。(c)AFP

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