2008年1月15日、前日の自爆テロから一夜明けた「カブール・セレナホテル(Kabul Serena Hotel)」の爆発現場に立つ警備員ら。(c)AFP/SHAH Marai

【1月15日 AFP】(1月17日 一部更新、写真追加)アフガニスタンの首都カブール(Kabul)にある高級ホテル「カブール・セレナホテル(Kabul Serena Hotel)」で14日、旧支配勢力タリバン(Taliban)とみられる武装グループが銃を乱射した上に自爆攻撃の凶行に出て、外国人3人を含む8人が死亡、6人が負傷した。
現場は外国人ビジネスマンや外交官が利用する高級ホテルで、オーストラリアなど各国大使館の拠点にもなっている。この事件でフィリピン、ノルウェー、米国籍の3人が死亡。ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ(Jonas Gahr Stoere)外相も滞在していたが、無事が確認された。
タリバンは同日、攻撃を行ったのは同組織のメンバーだとする犯行声明を発表。治安当局は15日、事件にかかわったとみられる男4人を逮捕したことを明らかにした。うち1人はホテルで自爆する予定だったが、何らかの事情で実行しなかったとされる。もう1人は実行犯をホテルまで運んだ疑い、残る2人は宿泊させた疑いが持たれている。
同国内務省報道官によると、武装グループはまずホテルの入り口付近で自爆し、続いて2度目の爆発が発生、その後、銃を乱射したという。(c)AFP
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