
【1月15日 AFP】パキスタンのアフガニスタン国境付近のMohmandで14日、パキスタン軍とアフガニスタンの旧支配勢力「タリバン(Taliban)」系武装勢力との間で戦闘があり、少なくとも同軍兵士7人、武装勢力側の戦闘員23人が死亡した。
この戦闘により、武装勢力のFaqir Hussain指揮官が死亡したとみられる。
軍報道官によると、武装勢力側が治安部隊に攻撃をしかけた後、治安部隊側が地元住民らとともに反撃。戦闘員23人を殺害したという。
混乱が続くパキスタン部族地域のMohmandでの大規模な戦闘は今回が初めて。同地域は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のナンバー2、アイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者が潜伏しているとみられている。
ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相暗殺にアルカイダが関与したとみているパキスタン政府は、アルカイダと関係があるとされる部族部隊を非難している。(c)AFP
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