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パキスタン軍とタリバン系勢力が戦闘、30人死亡

  • 2008年01月15日 03:10 発信地:ペシャワール/パキスタン
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パキスタンのアフガニスタン国境付近のMohmandで、寺院を占拠した旧支配勢力タリバン(Taliban)系武装勢力の兵士(2007年7月30日撮影)。(c)AFP/S H KHAN

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【1月15日 AFP】パキスタンのアフガニスタン国境付近のMohmandで14日、パキスタン軍とアフガニスタンの旧支配勢力「タリバン(Taliban)」系武装勢力との間で戦闘があり、少なくとも同軍兵士7人、武装勢力側の戦闘員23人が死亡した。

 この戦闘により、武装勢力のFaqir Hussain指揮官が死亡したとみられる。

 軍報道官によると、武装勢力側が治安部隊に攻撃をしかけた後、治安部隊側が地元住民らとともに反撃。戦闘員23人を殺害したという。

 混乱が続くパキスタン部族地域のMohmandでの大規模な戦闘は今回が初めて。同地域は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のナンバー2、アイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者が潜伏しているとみられている。

 ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相暗殺にアルカイダが関与したとみているパキスタン政府は、アルカイダと関係があるとされる部族部隊を非難している。(c)AFP

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