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ケニア暴動で死者700人超に、野党は16日にも抗議集会

  • 2008年01月14日 00:34 発信地:ナイロビ/ケニア
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ケニアのキスム(Kisumu)で、大統領選後の暴動を取り締まっていた警察官に息子を殺害された母親(2008年1月11日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA

【1月14日 AFP】大統領選の結果をめぐり混乱が続くケニアの西部リフトバレー(Rift Valley)で13日、暴動に伴い新たに4人が死亡、89人以上の遺体が発見された。警察によると、この日の暴動で前年12月27日の大統領選の投票以降、暴動による死者が700人を超えた。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は同日、野党指導者ライラ・オディンガ(Raila Odinga)氏主導の抗議集会を認めるようケニア政府に訴えた。

 「再選」を決めたムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領が投票結果を不正に操作したと主張しているオディンガ氏は、16日にも抗議活動を始める構えをみせている。

 警察は、キバキ氏が再選を宣言して以降、暴動が発生し混乱が続いていることを理由に、抗議集会を禁止している。死者数の増加に加え、暴動により25万人以上が避難を余儀なくされている。(c)AFP/Bogonko Bosire
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