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パキスタン大統領「国連捜査は問題外」、ブット氏暗殺

  • 2008年01月13日 10:53 発信地:イスラマバード/パキスタン
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2008年1月11日、パキスタン・ラワルピンディ(Rawalpindi)のベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相暗殺現場に設けられた祭壇。(c)AFP/Saeed KHAN

【1月13日 AFP】パキスタンのペルベス・ムシャラフ(Pervez Musharraf )大統領は、12日付けの仏紙フィガロ(Figaro)のインタビューで、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相暗殺事件に対する国連(UN)主導の捜査を認めない意向を示した。

 ムシャラフ大統領は、国連の関与は問題外とした上で、同事件の捜査はロンドン警視庁(Scotland Yard)の協力の下、パキスタン政府が主導して行うと述べた。

 また同大統領は、「(ブット氏暗殺は)単純な殺人事件。われわれには独自の捜査機関があり、ロンドン警視庁を信頼しており、総選挙前には捜査結果を公表したい」と述べた。

 ブット氏の夫アシフ・ザルダリ(Asif Zardari)氏と息子のビラワル(Bilawal)氏は、国連がレバノンのラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri)元首相暗殺事件の捜査を行ったように、ブット氏暗殺に関しても、国連主導の捜査を行うよう求めていた。(c)AFP/Danny Kemp
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