2008年1月7日、バグダッド(Baghdad)東部で、工業大学の正面で発生した爆弾攻撃の現場に通じる道路を封鎖するイラク軍兵士。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
【1月8日 AFP】イラクのバグダッド(Baghdad)で7日、自爆攻撃が立て続けに2件発生し、米軍による国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の掃討作戦に協力するイスラム教スンニ(Sunni)派武装組織の幹部を含む少なくとも14人が死亡した。現地の治安当局関係者が明らかにした。
自爆攻撃は、バグダッド北部のイスラム教スンニ派地区アダミヤ(Adhamiyah)に近いSaba Abkarにあるスンニ派武装組織の関連施設を狙ったものだとみられている。
また、バグダッドでは同日、大学の敷地近くで道路沿いに仕掛けられた爆弾が爆発し4人が死亡した。
イラク国内での襲撃事件などは過去6か月にわたって減少しており、米国防総省(Pentagon)も、2007年3月以降、攻撃発生件数は62%減少したとの報告書を発表していたが、最近は自爆攻撃が頻発している。(c)AFP/Ammar Karim


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