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ブット氏暗殺捜査にロンドン警視庁が協力へ

  • 2008年01月03日 08:01 発信地:イスラマバード/パキスタン
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2008年1月2日、テレビ演説するパキスタンのペルベス・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領の映像。(c)AFP/PAKISTAN TELEVISION

【1月3日 AFP】パキスタンのペルベス・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は2日、国民向けのテレビ演説で、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相暗殺事件の捜査に英ロンドン警視庁(Scotland Yard)が「すぐにでも」加わることを明らかにした。

 ムシャラフ大統領は、「ロンドン警視庁のチームを招くことを決めた。ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相に感謝の意を表したい。わたしの要請を受け入れてくれた」と述べた。

 そしてロンドン警視庁が「科学捜査の分野というわれわれの弱点を補ってくれるだろう」と語り、合同捜査による真相の解明を確信していると期待感を示した。

 ブット氏は12月27日の選挙集会で暗殺されたが、その死因をめぐっては激しい議論が展開されている。政府は死因について、ブット氏が爆風をかわそうとした際にサンルーフに頭を強打したためだと説明するが、ブット氏の支持者はこれに異論を唱えている。(c)AFP/Danny Kemp
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