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イラク各地の自爆攻撃、反アルカイダ系組織標的か

  • 2007年12月26日 10:39 発信地:ティクリート/イラク
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イラク北部バイジ(Baiji)近郊で、金属探知機を使い武器貯蔵庫の捜索を行う米軍兵士(2007年11月10日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ

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【12月26日 AFP】イラク各地で25日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の掃討作戦に協力するイスラム教スンニ派武装組織を狙ったとみられる2件の自爆攻撃があり、あわせて29人が死亡した。

 1件目の自爆攻撃は、北部バイジ(Baiji)郊外の軍検問所で発生。付近に駐車していた料理用ガスボンベを積載したトラックに軽トラックが突っ込んで爆発し、25人が死亡、約85人が負傷した。

 2件目の自爆攻撃は同日、バグダッド(Baghdad)北方のバクバ(Baquba)で発生。アルカイダ掃討に加わるイスラム教スンニ派武装組織「Brigades of 1920 Revolution」の兵士2人の葬儀の最中に男が自爆し、警察および医療当局の発表によると、少なくとも4人が死亡した。死亡した4人も同組織に所属する兵士だという。

 一方、米軍はイラク人の死者数を10人、負傷者を5人と発表している。

 イラク国内では最近、駐留米軍に協力しアルカイダ掃討作戦に加わるイラク人武装勢力を標的とする攻撃が多発している。(c)AFP

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